中学校卒業証書授与式PTA会長挨拶例文集

 

中学校卒業式

中学校卒業式
 
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卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。(礼)
皆さんに見てもらいたいものがあります。
~円すいの底の部分をみせる ○ ~
この形 何に見えますか 「まる」「えん」ですね。
実は皆さんが今見ているのは 一部分です。
~円すいを袋から出し すべてを見せる~
~底の部分を見せる~
こちらから見れば「まる」ですが、
ほかの角度から見るとどうでしょうか
~側面をみせる~
この角度から見ると三角のように見えますね。
~とんがりを見せる~
では、この角度から見るとどうでしょうか。
とがっています。鋭い先端が見えますか
○○中を卒業し、新たな道を歩む皆さんに覚えておいてほしいことを三つお話します。
一つ目は
「一部を見ただけで、すべてを知ったつもりにならないこと」
あらゆる角度から見つめて ものの本質をつかみましょう。
この円すいを人にたとえます。
~とがったほうをみせて~
この人はとげとげしくて、攻撃的な人だな 
そんな印象を持つでしょう。
ではこちらからみるとどうでしょう
~丸いそこを見せて~
まわりの人たちとうまく付き合える まるい印象となります。
~たててみせる~
どっしりかまえて たのもしく安定した姿も見えるかもしれません。
このように 一部分から見るだけでは その人のすべてを知ることはできません。
ものごとや社会も同じです。
あらゆる角度から見つめてみましょう。
いままで見ていたものは、
ほんの一部分を見ていたにすぎないかもしれません。
本質や核心は 隠れていることも多いものです。
もう一度言います。
あらゆる角度から見つめよう。一部だけを見ただけですべてを知ったつもりにならない
二つ目は
「自分を客観的に見つめること」です。
~さかさまにたてる~
こうすると円すいは立っていられません。
これが自分自身とします。
なぜ安定して立っていられないでしょうか。
ここで客観的に見つめてみましょう。
やるべきことを後回しにしたり、やらなかったために、
基礎部分の大切なことが身についていないため、
地に足が付いていないのではないでしょうか。
また、まわりの意見や助言を聞き入れず、頭でっかちの
自分になっているのではないでしょうか。
身長も大きくなった 勉強もがんばって成績が上がった。
部活をがんばって、技術も向上した。
自分はこの3年間で成長したな なんて思っていませんか
謙虚な気持ちを忘れていませんか
盤石な基礎固めはできていますか。
自分を客観的に見つめると、自分にとって大事なものや
足りないものが見えてきます。
三つ目は
「人任せにしないこと」
~横にたおす~
これはどうでしょうか 自分で立つことをやめてしまいました。
大変なことはやりたくない。誰かがやってくれればそれでいいや。
人任せの状態です。
倒れることはありません。現状を維持できるようだし、楽です。
でも本当にそうでしょうか。
この状態では、ひとの力で ころころと動いてしまいます。
現状維持しているつもりでしたが、違います。
人に任せたので、自分の行きたい道には進めません。
コロコロと動いて たどり着いた先は どこなのでしょうか。
自分の目標とは違うところに行ってしまい、
望む結果にはならないでしょう。
自分で考えたり、行動しなかったため、
不本意な結果になるのは当然です。
言い訳や文句を言うことは 言語道断です。
もう一度言います。「人任せにしないこと」
この円すいを使って、3つのおぼえておいてほしいことを話しました。
「一部を見ただけで、すべてを知ったつもりにならないこと」
「自分を客観的に見つめること」
「人任せにしないこと」
卒業生の皆さんが、これから進む 新しい道で
ひとりひとりが 自ら考え輝きましょう。応援しています。
保護者の皆様、
本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。
卒業証書を受け取るわが子の姿に、入学式から今日までの3年間を思い出されたのではないでしょうか。
ひとくちに三年間と言いますが、様々な思いで、わが子を見つめる日々であったことでしょう。
子どもが笑顔の日には、子どもと共に笑顔で喜び、
子どもがつらいときには、まるで自分の痛みであるかのように、
思い悩んだり、毎日、毎日、お子様を見つめ、
愛情を注いだ日々であったと思います。
これからは、子どもたちが自分自身で考え、行動する姿を尊重し、
わが子を信頼して、やさしく見守り、時には厳しく、そして温かく,支えていただけたらと思います。
 ( 保護者席  礼 )
ご来賓の皆様、いつも○○中の子どもたちを温かく,見守っていただきありがとうございます。
地域の皆様には、この子どもたちが幼ない時から今日まで、
成長を見つめていただいたことと思います。
おかげさまで、○○中学を卒業する日を迎えることができました。新たなスタートラインに立つ子どもたちを、これからも温かい目で見守っていただけますよう,お願いいたします。
( 来賓に礼 )
校長先生をはじめ先生方、子どもたちを愛情深く
ご指導くださり、誠にありがとうございました。
大きな制服に身を包み、緊張しながら この場所で
入学式に臨んだ その表情や態度には まだ幼さが顔をのぞかせていた子どもたちですが、本日ここで卒業式をむかえました。
3年間で心も体も立派に成長しました。
3年間でここまで成長できたのも、先生方のご指導の賜物だと
感謝しております。授業中だけでなく、学校生活、部活動など
多岐にわたり、子どもたちを優しく、時に厳しく,ご指導いただき
誠にありがとうございました。
( 先生に礼 )
卒業される皆さんが、地に足をしっかりつけ、
大人への階段を一歩一歩のぼり、
大きく羽ばたき、活躍してくれることを祈念して、
お祝いの言葉とさせていただきます。
 
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祝辞。
第 期卒業生諸君、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
 ○○○名が無事、3年間の学業を修め、この○○中学校を巣立って行く今日の良き日を迎えられましたのも、○○校長先生を始め、日々熱心にご指導下さった先生方のお陰と心より感謝しています。
また、○○会長、○○会長始め、学区の皆様にも、ご多忙の中、この晴れの舞台にご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。
保護者の皆様におかれましては、9年間の義務教育全過程を修了したお子様を前にして、感激も一入とお喜び申し上げます。併せて、これまでのPTA活動に対しまして、ご理解ご支援を頂き、誠に有難うございました。今日の式典会場が、身も心も温まる空気に包まれているのは、他ならぬ皆様のご協力のお蔭と感謝申し上げます。
さて、卒業生諸君、PTAを代表しまして、2つお話をさせて頂きます。
1つ目。「自治」への挑戦、確かに見届けました。
世の中には、タテ・ヨコ・ナナメの人間関係があると言われています。2つ上の先輩は、歌声によってヨコの繋がりを確かなものにしました。1つ上の先輩は、ヨコの繋がりを地域へ、世界へ広げました。そして諸君は、「自治」に挑戦して、タテの繋がりを体現してみせてくれました。体育大会、合唱祭、生徒協議会に臨む諸君の姿は、疑いなく後輩の澪標となっています。
2つ目。「身体を鍛え、頭を磨き、心を豊かに」し続けて下さい。
諸君は「可能性の種子」です。諸君が○○中学校に入学した時に手向けた言葉をあらためて送ります。4月からの新しい環境の中で、諸君は、嬉しいこと、感動すること、悔しい思い、寂しい思いといった経験を重ねていくことでしょう。その一つひとつを自分の糧にして、直向きに大らかに、そして「しっとり」成長されることを願って止みません。
結びに、新しい世界への扉を開き、勇気を持って羽ばたいていく○○名の未来に幸多かれと願い、私の挨拶とさせていただきます。
ご卒業、心からおめでとう。
平成 年 月 日 
○○中学校PTA会長
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