
■専門委員会 その他の活動
静岡市PTA連絡協議会では、上部団体である「日本PTA全国協議会」「日本PTA関東ブロック協議会」
「静岡県PTA連絡協議会」などの活動への参加、またその他行政関係への役員の派遣等を行なっております。
このページでは、それらの活動を分野別にまとめご報告致します。
関東ブロック研究大会 長野大会 「第11分科会 環境学習・環境保護 報告」 |
| 開催日時:平成23年10月21日 13時30分開始 |
| 開催場所:メルパルク長野 |
第11分科会 環境学習・環境保護は長野市のメルパルク長野で行われました。
12時30分受付、13時30分開始。静岡からは浅野副委員長、石垣環境委員長をはじめ、総勢8名で参加してきました。
内容としてはまず、茨城県鉾田市立野友小学校PTA「学校・家庭・地域が連携して推進する環境保護活動」の事例発表がありました。学校林を持つという自然豊かな農村部の小学校で、学校林に隣接してPTAでつくったフィールドアスレチックがあります。児童は授業間の休み時間に15分くらいで一周回ってくるということでした。PTAで間伐や下草刈り、アスレチックの補修を行っているそうです。
アスレチック安全管理の問題や、学校の統廃合で学校林などはどのようになるのかといった質問が出ました。また、防犯活動では教員・保護者で毎日下校指導を行っているという話がありました。
次の事例発表は新潟県上越市立名立中学校PTA 「モッタイナイで名立に緑を」こちらも校地でモリアオガエルが産卵する緑豊かな学校のようです。宮脇昭氏の考えに基づく植樹や土着菌を用いた堆肥化を通して環境教育を進めています。充分調査研究を進めたうえで綿密な企画書をつくり活動を進めているようで感心しました。このような活動をどのような形で進めてきたのかと石垣委員長が質問しました。それに対して、学校の環境教育の中での教員と生徒の活動がベースにあり、そこにPTAが合流・協力する形で活動が進んでいると回答がありました。
パネルデイスカッションでは、パネラーの小学校、長野県木祖村立木祖小学校の
「もっと水と遊び、もっと水を感じ、もっと水を学ぼう!!」の発表がありました。NPOと連携するなど人的資源の活用に工夫がみられました。木曽川を学ぶ「こども源流探検隊」の活動を足掛かりにPTA活動の活性化を図っている様子が語られました。この後、事例発表に対する質疑が行われました。
受付から発表・パネルデイスカッションまでスムーズに進行しました。要旨集には木祖小の児童による手づくりしおりがはさまれ、おもてなしの心が伝わってきました。
報告書(PDF)
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