令和3年度会長あいさつ

 

令和3年度会長あいさつ

令和3年度会長あいさつ
 
 本年度、静岡市PTA連絡協議会(以下「市P連」と略します)の会長に選出していただきました、大石修と申します。静岡市立西奈中学校PTAに所属し、高校2年生の長男、中学1年生の次男の父親をしております。
 新型コロナ感染症が猛威をふるった2020年。突然の一斉休校や緊急事態宣言などにより、これまでPTAが主催して運営してきたイベントやPTAがサポートを担ってきた学校行事の多くが中止や簡略化を余儀なくされ、中には、1年間全く活動しないままとなってしまった委員会もありました。
 ところが、このようにPTAが従来行ってきたことができなくなっても、学校は今まで通りにまわり、子どもたちは無事に学校生活を送ることができていました。
 前年通りの活動をしなくても特に大きな問題が生じなかったことから、「PTAは本当に必要なのか」「PTAはなくてもいいのではないか」という声もあったかもしれません。
 しかし、そもそもPTAは、家庭と学校と地域を結ぶコミュニティであり、「つながり」です。自然災害の発生や感染症の流行など、私たちを取り巻く環境がこの先どう変化していくかわからない状況において、このような「つながり」は、子どもたちの健やかな成長や安心感のある地域社会に必要不可欠であると考えます。
 PTAの目的は、「前例踏襲」ではありません。家庭と学校と地域が時代に合った形でつながり、子どもたちの健やかな成長を見守りながら「できる人が、できるときに、できることを行う」そのようなコミュニティとして持続可能な組織として存続させていくことが大切ではないでしょうか。PTA活動に正解はありません。私たち市P連は、みなさんと共に悩み、共に喜び合う「伴走者」でありたいと思います。
 このコロナ禍を大雨に例えるなら、大雨がやみ、晴れ間にのぞく七色の虹を、マスクを外して満面の笑みで子どもたちと眺める日が必ず来るはずです。そんな日を待ちわびながらも、PTAは、笑顔に輝く子どもたちをもっと輝かせるために、立ち止まることなく前に進んでいかなければなりません。
 前例にとらわれず時代に合わせて変革を惜しまない「change」。新しいことに挑んでいく「challenge」。仲間や私たちを取り巻くすべての人を信じる「believe」。今、PTAに求められているこの三つの理念を、本年度の活動の軸とさせていただきます。そして、これらの三つの軸を実現するための、よりよき発想を導く環境の場づくりに市P連として取り組み、各単位PTAの活動をサポートしていきます。
 先行き不透明な日々が続きますが、これからのPTAを作って行くのは私たちです。「コロナ禍はPTA改革のチャンス」と捉え、時代に即したカタチを作って行きましょう。
 
~略歴~
平成26~28年度 西奈南小学校PTA会長(平成28年度、第3ブロック長兼務)
平成29~30年度 市P連理事(第3ブロック選出)・広報委員長
平成31(令和元年)~令和2年度 市P連副会長(令和元年度、西奈中学校PTA会長兼務)
 
 「単Pは学校サポーター、市P連は単Pサポーター」という想いで活動し、皆さまにとって有益な情報の共有、発信をしていきたいと思います。
 本年度も市P連活動にご理解、ご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
 
令和3年5月
静岡市PTA連絡協議会会長 大石修
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