
ご承認ありがとうございます。
力不足ですが、1年間与えられた役割を果たしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
私は清水有度第一小に子供がいて、中2、小5、そして年長の3人の子供がいます。
この市PTA総会も5年目の参加となります。最初は何もわからず、PTA事務から
「出席しますか?」と聞かれ、前任の会長に「出たほうがいいんですか?出なくても問題は・・・」と聞いたことを覚えています。それから6年背中を押され、気がつけば今こうやって挨拶している。わからないものです。
せっかくの機会ですので静岡市Pについて現状など話します。
本年度静岡市内130の公立小中学校があり125の単位PTAが活動しています。
中には小中学校で1つのPTA活動をされているところもあります。
その130を地域別に12に分けたところから皆さんの代表としてでていただいているのが
前に座っている理事のみなさんです。また12ブロックごとの活動のとりまとめを前にいるブロック会長です。
静岡市Pは大きく分けて2つの役割があると感じています。
ひとつは、教育行政、静岡市は政令指定都市なので、県なみの教育行政についての権限があります。それに伴い、責任も大きいわけです。
そこでは、静岡市での教育に関するさまざまな諸会議があります。49くらいの諸会議に、「保護者を代表する」立場で参加し意見を述べたり情報交換したりしています。
手元の表にある青少年問題、交通安全、給食、社会教育、学生協などです。
先日、県教委に「富士山の日」の休日化について意見を言いました。
また教育懇談会として「校長会、教頭会、教職員組合」の代表と意見交換。市長と行政懇談、「教育委員会」との意見交換をもちました。
2つめは皆さんの情報交換の場を提供したり、日本PTA、静岡県PTA連と、単位PTAの橋渡しの役割です。それぞれが対国、対県、対市、対学校と運動機能を発揮する中での情報の提供や連携を果たしていくことです。また専門委員会では研修の場や、情報交換の場を提供しています。
いまお手元の「通学合宿」があります。おととい県の委員会のとき、静岡県教育委員会からいただきました。
体力的にも時間的にも苦しいときがあると思います。
仕事を請けてくれたひと、出席した人に感謝するのが基本。
ビジネスの環境も厳しい。
「楽しんで」「愉快に」
さて時代により、こどもをとりまく諸問題がいろいろ発生します。
皆さんも今年の課題としてとりくむこと、2~3年の課題として取り組んでおくべきこと
など多くのテーマがあろうかと思います。中長期的視点をもちながら、検討をお願いいたします。
発達障害をもつ児童が増えてきていること。
携帯電話の問題があります。
経済状況から一層悪化している「給食費未納」
各学校でPTAと協力して対応すること、市Pとして意見具申すること
交通安全など地域、PTAのまさに協働で大きな事故を回避している成果というものはすばらしい活動だと思います。「未然に防いだ事故の数字」は出てきませんが、PTAの活動でこども一人の命を救えたら、こんなすばらしいことはありません。こういうこつこつとしたささえする活動はたたえていくべきです。
今、PTA活動をはじめとする「ボランティア」活動
参加してくれる人、
こどもたちに大切さを伝えることはこれからの社会作りに非常に大切なことです。
「役員を免れた。やりたい人がやるもの。ラッキーだった」
感情としては理解できないわけではない。
活動された皆さんに感謝と、是非大切さを広めてほしい。
静岡市PTA連絡協議会
会長 佐野嘉則
平成22年度静岡市PTA連絡協議会総会 会長挨拶
このたび、平成22年度静岡市PTA連絡協議会 会長を拝命いたしました佐野嘉則でございます。
かなり力不足ではありますが、大役を務めさせていただきます。
私は清水区の出身で、子どもは清水有度第1小学校におり、3人の子の父親です。
4年前から静岡市PTAにはお世話になり、保健体育委員会や会計などを担当させていただきましたが、静岡市が清水市と合併し蒲原町、由比町と広大な面積をもつ中で、地域によって抱える教育や子どもに関する諸問題も多岐にわたることを実感しました。
また、私たちが小中学校の頃には想像できない諸問題や、子どもたちを取り巻く環境も急速な変化にさらされ、私たち大人は戸惑いさえ感じるのではないでしょうか。
こういう激変の時代、「守っていくべきもの」と「フレキシブルに変化に対応し変えていくべきもの」の見極めが大切に思います。「保留すべきもの」もあるかもしれません。
しかし「心の教育」のように時代をこえて共通となるテーマもあると思います。
さて私は市P連の会長という大役をいただきましたが、当然、単Pの役員になったとき
そんなことは毛頭考えていませんでした。今からたった6年前のことです。知らぬ間に背中を押され偶然が重なり、気がついたら今の役割を与えられていました。
皆さんもおそらくですが、「PTA会長をやりたい」と崇高な熱意と意志をもってこの場に
いらっしゃった方はどうでしょうか?あまり多くないと思います。ただ人生のなかで、なかなか経験できないことが出来るのは、将来自分を振りかえったとき自分の財産になるような気がしています。時間、体力、きつい時もあるでしょう。どうせやるなら一緒に楽しんでやりましょう。また私は、「PTAは来てくれた人、やってくれる人」を称え合う団体だと思います。明るく愉快に真面目にPTA活動をすすめていきましょう。
さて最後に
文部科学省の「心を育む5つの提案」をご紹介し、あいさつを終わります。
①「早寝早起き朝ごはん」「読み書きそろばん・外遊び」
②各学校の校訓を継続的に実践するとりくみを地域で応援する
③先人の生き方や本物の文化・芸術から学ぶこと
④携帯電話の使い方など家庭で生活の基本的ルールをつくること
⑤学校支援地域本部の活動などを通じて地域の力で教育を支えること
1年間どうぞよろしくお願い致します。
静岡市PTA連絡協議会
会長 佐野嘉則
